通則①


1 病理標本作製に当たって、3臓器以上の標本作製を行った場合は、3臓器を限度として算定する。

 

2 リンパ節については、所属リンパ節ごとに1臓器として数えるが、複数の所属リンパ節が1 臓器について存在する場合は、当該複数の所属リンパ節を1臓器として数える。