N005-2 ALK融合遺伝子標本作製   6,520点


(1) ALK融合遺伝子標本作製は、ALK阻害剤の投与の適応を判断することを 目的として、FISH法により遺伝子標本作製を行った場合に、当該薬剤の投与方針の決定までの間に1回を限度として算定する。